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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年11月22日
吾妻渓谷の映像二題
吾妻渓谷の映像二題、ご案内します。
吾妻川、渓谷は岩肌がとても印象的です。川と言えば山。山も川も生きていて、浅間山と吾妻川、これからも永遠につながっています。(両方ともアではじまりますね)
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館で、吾妻渓谷の写真展が開かれています。渋川在住の方が、毎週同じ時刻に同じ場所で、一年間かけて撮影したもの。
11月20日~25日
カヤックで吾妻渓谷を下ったビデオがYouTubeにアップされているそうです。
************
◆2013年11月9日 上毛新聞
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8313839596055244/news.html
-変わりゆく景観記録 吾妻渓谷を定点撮影 1年間で100枚 ー
国の名勝、吾妻渓谷を同じ場所から1年間にわたり毎週撮影し続けたアマチュア写真家、天田秀樹さん(65)=渋川市渋川=の写真展が8日、長野原町川原畑の飲食店「うどん専科麦の香り」別館ギャラリーで始まった。
八ツ場ダム建設予定地を含み、一部が失われる渓谷の景観を記録し、あらためてその素晴らしさを伝えようと企画した。天田さんは「渓谷の四季の移り変わりを見てほしい」と話している。12日まで。
昨年11月4日からことし10月27日まで、ダム建設予定地から約1・5キロ下流の国道145号沿いで撮影した。景勝地「八丁暗がり」の中でも最も川幅が狭い場所と、川の勢いで削られた奇岩「龍ノ剣磨岩」周辺の2カ所を、毎週日曜日の午後2時40分に写した。写真展では、縦長のパノラマ写真計100枚を撮影順に並べ、縦59センチ、横440センチの作品に仕立てた。
入場無料。問い合わせは同店(?0279・82・1109)へ。作品は20日から25日まで、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館でも展示される。
写真=作品の前に立つ天田さん。「1週間違うだけでも景色が激しく変化しているところを見てほしい」と話す
☆☆☆☆☆
ビデオ「吾妻渓谷 カヤックからの眺め」
「吾妻渓谷 カヤックからの眺め」
11月17日、高崎シティギャラリーで開催した集会「八ッ場ダム 七つの大罪」では、
群馬県在住のカヤッカーの撮影したビデオを映写しました。
このビデオがYouTube に公開されましたので、お知らせします。
カヤックが下るコースは、八ッ場ダムの本体工事を来年度始めることになっている、国の名勝・吾妻渓谷。
吾妻渓谷には、吾妻川と並行して走る国道に遊歩道があり、多くの観光客が美しい風景を楽しめる場所ですが、
カヤックから眺める吾妻渓谷は、遊歩道から覗き見るのとは違った迫力があります。
映像の途中には、ダムサイト予定地にすでに造られている、コンクリートでできた仮排水トンネル
(ダムの本体工事の間、吾妻川の流れをバイパスさせるトンネル)の呑み口(上流側)と
吐き口(下流側)の姿も映っています。
世界のカヤッカーに注目されるこの渓谷も、
間もなく始まる八ッ場ダムの本体準備工事によって、川下りができなくなります。
八ッ場ダム事業を進める国交省関東地方整備局は、
吾妻渓谷の景勝地、滝見橋の近くに造った仮排水トンネルの呑み口直下に、
仮締切工事として高さ29メートルの小ダムを造り始める予定です。
八ッ場ダムの建設は、国民すべての宝である吾妻渓谷を破壊します。
http://yamba-net.org/
---
☆関連して実際にカヤックで川下りした撮影者のブログ
http://minakamikayak.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
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吾妻川、渓谷は岩肌がとても印象的です。川と言えば山。山も川も生きていて、浅間山と吾妻川、これからも永遠につながっています。(両方ともアではじまりますね)
渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館で、吾妻渓谷の写真展が開かれています。渋川在住の方が、毎週同じ時刻に同じ場所で、一年間かけて撮影したもの。
11月20日~25日
カヤックで吾妻渓谷を下ったビデオがYouTubeにアップされているそうです。
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◆2013年11月9日 上毛新聞
http://www.jomo-news.co.jp/ns/8313839596055244/news.html
-変わりゆく景観記録 吾妻渓谷を定点撮影 1年間で100枚 ー
国の名勝、吾妻渓谷を同じ場所から1年間にわたり毎週撮影し続けたアマチュア写真家、天田秀樹さん(65)=渋川市渋川=の写真展が8日、長野原町川原畑の飲食店「うどん専科麦の香り」別館ギャラリーで始まった。
八ツ場ダム建設予定地を含み、一部が失われる渓谷の景観を記録し、あらためてその素晴らしさを伝えようと企画した。天田さんは「渓谷の四季の移り変わりを見てほしい」と話している。12日まで。
昨年11月4日からことし10月27日まで、ダム建設予定地から約1・5キロ下流の国道145号沿いで撮影した。景勝地「八丁暗がり」の中でも最も川幅が狭い場所と、川の勢いで削られた奇岩「龍ノ剣磨岩」周辺の2カ所を、毎週日曜日の午後2時40分に写した。写真展では、縦長のパノラマ写真計100枚を撮影順に並べ、縦59センチ、横440センチの作品に仕立てた。
入場無料。問い合わせは同店(?0279・82・1109)へ。作品は20日から25日まで、渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館でも展示される。
写真=作品の前に立つ天田さん。「1週間違うだけでも景色が激しく変化しているところを見てほしい」と話す
☆☆☆☆☆
ビデオ「吾妻渓谷 カヤックからの眺め」
「吾妻渓谷 カヤックからの眺め」
11月17日、高崎シティギャラリーで開催した集会「八ッ場ダム 七つの大罪」では、
群馬県在住のカヤッカーの撮影したビデオを映写しました。
このビデオがYouTube に公開されましたので、お知らせします。
カヤックが下るコースは、八ッ場ダムの本体工事を来年度始めることになっている、国の名勝・吾妻渓谷。
吾妻渓谷には、吾妻川と並行して走る国道に遊歩道があり、多くの観光客が美しい風景を楽しめる場所ですが、
カヤックから眺める吾妻渓谷は、遊歩道から覗き見るのとは違った迫力があります。
映像の途中には、ダムサイト予定地にすでに造られている、コンクリートでできた仮排水トンネル
(ダムの本体工事の間、吾妻川の流れをバイパスさせるトンネル)の呑み口(上流側)と
吐き口(下流側)の姿も映っています。
世界のカヤッカーに注目されるこの渓谷も、
間もなく始まる八ッ場ダムの本体準備工事によって、川下りができなくなります。
八ッ場ダム事業を進める国交省関東地方整備局は、
吾妻渓谷の景勝地、滝見橋の近くに造った仮排水トンネルの呑み口直下に、
仮締切工事として高さ29メートルの小ダムを造り始める予定です。
八ッ場ダムの建設は、国民すべての宝である吾妻渓谷を破壊します。
http://yamba-net.org/
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☆関連して実際にカヤックで川下りした撮影者のブログ
http://minakamikayak.blog.fc2.com/blog-entry-117.html
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2013年11月02日
「ミランダさんと、みんなで絵を描こうよ!!」(仮称)
「ミランダさんと、みんなで絵を描こうよ!!」(仮称)
期日:11/4(振替休日 月) 午前11時~13時くらいまで
場所:吾妻渓谷・瀧見橋・駐車場の予定
※川原湯温泉駅を左手に国道を少し歩くと、右手にあり
※下流・渋川方向からは、左手。吾妻渓谷の最上流部。
参加費:なし
内容:1枚の大きなカンバスに通行人や観光客を含んで、みんなで
ペンキで一枚の絵画゜を制作します。
テーマは「環境保存、吾妻渓谷の美観を守ろう」
勿論、究極の目的は「本体工事阻止」ですが……
観光客も巻き込んで、制作した絵画はお名前も添え、記念として保存致します。
どうぞ皆さんも、一筆でも書き込んでください。
ミランダさんの紹介と全国日程の一部を。
15日に大阪・百年長屋で行われるイベントのURLを下記に。
末尾にミランダさんの経歴があります。
http://nagaya100.sblo.jp/article/77522874.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今年の紅葉はみごとだそう、そしてもしかしたら、本体工事予算が来年度ついたことから、手付かずの(転流口はすでにできてますが)渓谷の見納めになってしまうかも。
2013年10月29日
『F1ってなぁに?車じゃないよ!「種」のお話』
『F1ってなぁに?車じゃないよ!「種」のお話』
野口種苗研究所の野口勲さんを講師にお招きし、講演&食と農の未来を考える座談会。
日にち:11月23日(祝土)
時間:10:00~15:00
会場:ライブハウス&カフェ Sangam(高崎市中居町2-6-25)
参加費:500円(組合員)1500円(非組合員)
主催:BIOSK・生活クラブ群馬
※世界を掌握する種子ビジネス→http://codenameo5.blog.fc2.com/blog-entry-1317.html
2013年09月29日
ノマド市 10月
ファーマーズマーケット ノマド市
農家さんから直接野菜が買える市が前橋スズラン横「もてなし広場」にて、
毎月第4土曜日に開催され、賑わっています。
10月26日、11月23日に開催され、各日とも13:00~17:00までの開催です。
農薬不使用のおいしい野菜、平飼いの有精卵などが並びます。
10月から新しい農家さんの出店も予定しています。
お楽しみに。
農家さんから直接野菜が買える市が前橋スズラン横「もてなし広場」にて、
毎月第4土曜日に開催され、賑わっています。
10月26日、11月23日に開催され、各日とも13:00~17:00までの開催です。
農薬不使用のおいしい野菜、平飼いの有精卵などが並びます。
10月から新しい農家さんの出店も予定しています。
お楽しみに。
2013年09月28日
高崎市の伝統工芸「竹皮編」にふれてみませんか?
【竹皮編とは】
昭和初期、ドイツから亡命してきた
建築家のブルーノ・タウトが高崎周辺に普及した技術。
元々高崎周辺にあった草履を編む伝統工芸技術「南部表」の技を洋風にしたもの。
現在竹皮編の職人は前島美江さんただ一人。
この竹皮編を扱ったドキュメンタリー映画「タケヤネの里」の上映会が
11月に2回開催されます。
2013年10月30日から11月4日まで前島美江竹皮編 展が
桐生市本町1-5-5 無鄰館内ROUTE66にて開催されます。
10:00~18:00の開催。
11月3日には13:30よりライブ 石塚俊明(頭脳警察)
14:00「タケヤネの里」上映会、
16:00 青原さとし(タケヤネの里監督)×飯塚俊男対談
ライブ+映画+交流会で3000円
11月4日
ブルーノ・タウトゆかりの少林山達磨寺にて14時から。
各日とも問い合わせは027-371-7471(前島)まで
昭和初期、ドイツから亡命してきた
建築家のブルーノ・タウトが高崎周辺に普及した技術。
元々高崎周辺にあった草履を編む伝統工芸技術「南部表」の技を洋風にしたもの。
現在竹皮編の職人は前島美江さんただ一人。
この竹皮編を扱ったドキュメンタリー映画「タケヤネの里」の上映会が
11月に2回開催されます。
2013年10月30日から11月4日まで前島美江竹皮編 展が
桐生市本町1-5-5 無鄰館内ROUTE66にて開催されます。
10:00~18:00の開催。
11月3日には13:30よりライブ 石塚俊明(頭脳警察)
14:00「タケヤネの里」上映会、
16:00 青原さとし(タケヤネの里監督)×飯塚俊男対談
ライブ+映画+交流会で3000円
11月4日
ブルーノ・タウトゆかりの少林山達磨寺にて14時から。
各日とも問い合わせは027-371-7471(前島)まで
2013年09月14日
あわたまルシェ 奈良大介 投げ銭ライブ
2013年 9月26日(木)
11時スタート
奈良大介 投げ銭ライブ 18:00~
shop
あわたま(ビーガン料理)
こなす(ビーガンスイーツ)
Studio Tree(自然木創作作品)
藍絽座(藍染製品 藍染体験)
あっちゃーふぁーむ(農薬・化学肥料不使用野菜)
場所 あわたま
前橋市龍蔵寺町313-12
最新情報はFacebook「あわたま」にて
11時スタート
奈良大介 投げ銭ライブ 18:00~
shop
あわたま(ビーガン料理)
こなす(ビーガンスイーツ)
Studio Tree(自然木創作作品)
藍絽座(藍染製品 藍染体験)
あっちゃーふぁーむ(農薬・化学肥料不使用野菜)
場所 あわたま
前橋市龍蔵寺町313-12
最新情報はFacebook「あわたま」にて
2013年09月12日
我が家で灯そう!ソーラー発電ワークショップ
エネルギーシフトは自宅から!
我が家で灯そう!ソーラー発電ワークショップ
9月16日(月・祝)午後2時~
参加費 1500円(資料代・お茶代込み)
場所 循環の森やまの家
前橋市富士見町引田476-58
我が家で灯そう!ソーラー発電ワークショップ
9月16日(月・祝)午後2時~
参加費 1500円(資料代・お茶代込み)
場所 循環の森やまの家
前橋市富士見町引田476-58
2013年09月11日
カンタ!ティモール上映会inまえばし
9月15日(日)
15:00~
軽食&1ドリンク付き 2000円
(上映後、お食事となります)
canta-timor☆mail.goo.ne.jp
場所 カフェフリーダ
前橋テルサの南
15:00~
軽食&1ドリンク付き 2000円
(上映後、お食事となります)
canta-timor☆mail.goo.ne.jp
場所 カフェフリーダ
前橋テルサの南
2013年09月11日
ノマド市9月
ノマド市はファーマーズマーケット。
農家さんから直に野菜が買える市です。
毎月第4土曜日の13:00~17:00
開催しております。
毎回、農薬不使用のおいしい野菜や、
平飼い有精卵、こだわりのフードなどの出店で
皆様をお待ちしております。
これからの開催予定は
9月28日(土)
10月26日
11月23日(祝)
前橋 銀座通り商店街「もてなし広場」
(千代田町2-10-18 前橋すずらん横)
Facebookページもありますのでご覧ください。
農家さんから直に野菜が買える市です。
毎月第4土曜日の13:00~17:00
開催しております。
毎回、農薬不使用のおいしい野菜や、
平飼い有精卵、こだわりのフードなどの出店で
皆様をお待ちしております。
これからの開催予定は
9月28日(土)
10月26日
11月23日(祝)
前橋 銀座通り商店街「もてなし広場」
(千代田町2-10-18 前橋すずらん横)
Facebookページもありますのでご覧ください。
2012年12月06日
DVD「ミツバチからのメッセージ」上映会
DVD「ミツバチからのメッセージ」上映会と
ミツバチの大量死を考える勉強会
生態系を乱す新農薬。
2009年には日本全国で2億匹のミツバチが消えました。
はたして、植物生態系・農業・食生活・人間の身体・・・
どんな影響がこれから起こるのでしょうか?
日時:1月27日(日)14~16時
会場:中医研2階
講師:大畑豊さん(埼玉県志木市在住)
会費:500円
ミツバチの大量死を考える勉強会
生態系を乱す新農薬。
2009年には日本全国で2億匹のミツバチが消えました。
はたして、植物生態系・農業・食生活・人間の身体・・・
どんな影響がこれから起こるのでしょうか?
日時:1月27日(日)14~16時
会場:中医研2階
講師:大畑豊さん(埼玉県志木市在住)
会費:500円
2012年12月05日
手作り味噌 講習会
手作り味噌 講習会
生活を足元から作っていきましょう
講師:高階康彦
日時:1月26日(土)・2月2日(土)14~16時
会場:中医研2階
会費:3500円(味噌5キロ分)
用意するもの:タッパーウエアもしくは漬物樽(中蓋があるもの)
*参加希望の方は、かならず、電話予約をお願いします。
*定員になり次第、締め切らせていただきます。
生活を足元から作っていきましょう
講師:高階康彦
日時:1月26日(土)・2月2日(土)14~16時
会場:中医研2階
会費:3500円(味噌5キロ分)
用意するもの:タッパーウエアもしくは漬物樽(中蓋があるもの)
*参加希望の方は、かならず、電話予約をお願いします。
*定員になり次第、締め切らせていただきます。
2012年12月04日
「家庭からエネルギーの自給」を考える!講演会
「家庭からのエネルギーの自給」を考える!
16年前から自然エネルギーの実践をしている
旧榛名町の「ゆあさ農園」から実践報告
私たちの日々の生活に直結している
エネルギー問題を湯浅さんと考えたいと思います。
日時:12月22日(土)14~16時
会場:中医研会館2階
会費:300円
16年前から自然エネルギーの実践をしている
旧榛名町の「ゆあさ農園」から実践報告
私たちの日々の生活に直結している
エネルギー問題を湯浅さんと考えたいと思います。
日時:12月22日(土)14~16時
会場:中医研会館2階
会費:300円
2012年12月03日
田島農園 「粘土団子による稲作」事例報告会
のんびり風土 田島農園 「粘土団子による稲作」
福岡正信さんが提唱した自然農法の実践のお話です。
ぜひ、ご参加ください。世界のあるべき姿が見えてきます。
日時:2012年12月16日(日)14時~16時
会場:中医研2階
会費:500円
お問い合わせ 自然健康村 027-373-8345
福岡正信さんが提唱した自然農法の実践のお話です。
ぜひ、ご参加ください。世界のあるべき姿が見えてきます。
日時:2012年12月16日(日)14時~16時
会場:中医研2階
会費:500円
お問い合わせ 自然健康村 027-373-8345
2011年12月13日
高崎経済大学で「原発のコスト」を考える講座が開かれます
日 時 : 平成23年12月14日(水) 午後2時20分~4時20分
場 所 : 5号館 511番教室
講 師 : 立命館大学国際関係学部教授 大 島 堅 一 (おおしま けんいち)氏
演 題 : 原発のコスト~エネルギー転換への視点
(http://www1.tcue.ac.jp/home1/k-gakkai/lecture/index1.html)
毎日新聞 2011年12月9日 東京朝刊
ひと:大島堅一さん
=原発批判の立場で国の委員になった経済学者
◇大島堅一(おおしま・けんいち)さん(44)
東日本大震災前から「原発は割高」と指摘してきたこの人が、内閣府のコスト等検証委員会など二つの委員会の委員になった。
原発が集中する福井県に生まれ育った。浪人生だった19歳の時、チェルノブイリ原発事故が起きた。「安全で割安」とする国の原子力政策にごまかしを感じ、「国の金の配分から“原子力ムラ”の実態に迫ろう」と、大学で財政面からの原発研究を始めた。
原発のコスト研究は注目されない領域。電力9社の有価証券報告書や国の予算書など膨大な資料からデータを拾い出す作業をコツコツと重ねた。原発経費は水力や火力を上回り、実際は国や電力会社の説明の約2倍に跳ね上がった。10年3月、この数字を専門書で世に問うたが、原発推進の流れは強まるばかり。同年9月、内閣府の原子力委員会で意見を述べたが「それは研究と言えるのか」と、ほとんど相手にされなかった。
「原発研究からサヨナラしようか」とも思った。だが福島第1原発事故で空気は一変。批判的な識者も起用する国の方針で、国の委員会の委員として白羽の矢が立った。
「もっと世に発信すべきだったのでは」との反省もある。委員会は議論も資料も公開される。原発コストは安いという“神話”を打ち砕く結論が近く出るはずだ。「今度こそ重大事故や放射性廃棄物処理のコストを正確に反映させる。国民に事実を分かりやすく伝えたい」
<文・太田裕之/写真・宮間俊樹>
==============
■人物略歴
福井県鯖江市出身。一橋大大学院経済学研究科博士課程修了。高崎経済大助教授を経て08年から立命館大教授。
場 所 : 5号館 511番教室
講 師 : 立命館大学国際関係学部教授 大 島 堅 一 (おおしま けんいち)氏
演 題 : 原発のコスト~エネルギー転換への視点
(http://www1.tcue.ac.jp/home1/k-gakkai/lecture/index1.html)
毎日新聞 2011年12月9日 東京朝刊
ひと:大島堅一さん
=原発批判の立場で国の委員になった経済学者
◇大島堅一(おおしま・けんいち)さん(44)
東日本大震災前から「原発は割高」と指摘してきたこの人が、内閣府のコスト等検証委員会など二つの委員会の委員になった。
原発が集中する福井県に生まれ育った。浪人生だった19歳の時、チェルノブイリ原発事故が起きた。「安全で割安」とする国の原子力政策にごまかしを感じ、「国の金の配分から“原子力ムラ”の実態に迫ろう」と、大学で財政面からの原発研究を始めた。
原発のコスト研究は注目されない領域。電力9社の有価証券報告書や国の予算書など膨大な資料からデータを拾い出す作業をコツコツと重ねた。原発経費は水力や火力を上回り、実際は国や電力会社の説明の約2倍に跳ね上がった。10年3月、この数字を専門書で世に問うたが、原発推進の流れは強まるばかり。同年9月、内閣府の原子力委員会で意見を述べたが「それは研究と言えるのか」と、ほとんど相手にされなかった。
「原発研究からサヨナラしようか」とも思った。だが福島第1原発事故で空気は一変。批判的な識者も起用する国の方針で、国の委員会の委員として白羽の矢が立った。
「もっと世に発信すべきだったのでは」との反省もある。委員会は議論も資料も公開される。原発コストは安いという“神話”を打ち砕く結論が近く出るはずだ。「今度こそ重大事故や放射性廃棄物処理のコストを正確に反映させる。国民に事実を分かりやすく伝えたい」
<文・太田裕之/写真・宮間俊樹>
==============
■人物略歴
福井県鯖江市出身。一橋大大学院経済学研究科博士課程修了。高崎経済大助教授を経て08年から立命館大教授。
2011年07月20日
じゃがいも掘り隊☆ 延期のお知らせ
じゃがいも掘り隊☆
7月31日の日曜日朝10時スタート♪みんなで楽しくおいも掘りしましょー(^O^)/♪
お昼ご飯とお土産(じゃがいも)付参加費1000円・子供(小学生以下)無料です。
ご希望の方は掘りあげたじゃがいもの量り売り(250円/キロ)もします。
たくさんの方のご参加お待ちしています。
お昼ご飯付なので予約制です。
masabox0121♪hotmail.co.jp
参加人数をお知らせください。♪←を@にかえてメールしてくださいね(^-^)/
2011年07月15日
2011年05月11日
2011年02月18日
竹下和男・佐藤剛史さん講演会
「食育」というと何かお説教みたいに感じたり
「弁当」というと手づくり弁当を作ればいいのね
と簡単に扱われてしまいます
でも竹下先生たちの話は
「弁当」をキーワードに笑いあり涙ありで
誰でもが温かい気持ちになります
「子どもが自分で作る弁当の日」を通して
子ども自身だけでなく家庭や学校・地域が
自然な形で変わっていきます
通常の講演では、なぜ弁当の日か
という入り口でいつも終わってしまうので
是非その先の話まで聞きたいと思って企画しました
講演会としてはちょっと長いので
出入りは自由とさせていただきます
一人でも多くの方に聞いてもらいたいです
またブログでも何ででも
この講演会のことを
紹介していただけれるとうれしいです
3月6日(日)
10時~16時30分
高崎市総合福祉会館 たまごホール
竹下和男・佐藤剛史さん講演会
参加費 2000円(当日2500円)
主催:ゆいの家
申し込みは、080-2028-2999 高石まで
昼食は、各自ご用意ください
お弁当を食べる部屋は確保してあります
長時間講演なので
出這入りは自由とさせていただきます
中学生以下で座席の必要な方は、500円となります
「弁当」というと手づくり弁当を作ればいいのね
と簡単に扱われてしまいます
でも竹下先生たちの話は
「弁当」をキーワードに笑いあり涙ありで
誰でもが温かい気持ちになります
「子どもが自分で作る弁当の日」を通して
子ども自身だけでなく家庭や学校・地域が
自然な形で変わっていきます
通常の講演では、なぜ弁当の日か
という入り口でいつも終わってしまうので
是非その先の話まで聞きたいと思って企画しました
講演会としてはちょっと長いので
出入りは自由とさせていただきます
一人でも多くの方に聞いてもらいたいです
またブログでも何ででも
この講演会のことを
紹介していただけれるとうれしいです
3月6日(日)
10時~16時30分
高崎市総合福祉会館 たまごホール
竹下和男・佐藤剛史さん講演会
参加費 2000円(当日2500円)
主催:ゆいの家
申し込みは、080-2028-2999 高石まで
昼食は、各自ご用意ください
お弁当を食べる部屋は確保してあります
長時間講演なので
出這入りは自由とさせていただきます
中学生以下で座席の必要な方は、500円となります
2011年02月13日
2011年02月09日
おがわまち有機農業フォーラム2011
おがわまち有機農業フォーラム2011
2月11日(金・祝)技術講演会
2月12日(土)DVD 「ミツバチからのメッセージ」上映会
有機農業をはじめよう! 講演会・相談会
2月13日(日)種採り講演会・実践講習会 & 種苗交換会
*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
【2月11日(金・祝)技術講演会 気候変動と有機農業
~異常気象を乗り切る技~】
2010年の漢字「暑」が物語るように、酷暑が全国を襲いました。昨今、異常気
象が原因と思われる農業被害は経営に大きな影響を及ぼしています。今回は、天
敵利用や多様な作物の栽培、地域連携等ゆらぎの少ない有機農業の技術や未来に
ついて考えます。
講演会等会場 : 小川町立図書館2階 視聴覚ホール
(小川町大字大塚99-1)
<スケジュール>
12:30受付開始13:00~16:30 講演会
〈報告〉下里地区の取り組みと天皇杯受賞報告 河村岳志
〈講演〉小川町の有機農業 小川町有機農業推進協議会 副代表 田下隆一
〈小川町の天敵利用〉埼玉県春日部農林振興センター 畠山修一
17:30~19:30 懇親会場所 : コミュニティカフェ「べりカフェ」
(要予約/定員30名)会費3,000円
【2月12日(土)「有機農業をはじめよう!」
ー私はこうして夢を実現中! 研修・独立 喜怒哀楽ー】
あなたの「どうやって有機農業で就農するの?」という疑問に答える1日です。
就農支援情報、研修後農業の道を歩み始めたメンバーによるパネルディスカッ
ション、研修受け入れ農家による相談会 etc...
研修・就農に関する情報が満載です!
講演会等会場:リリックおがわ 会議室1・2(小川町大字大塚55-2)
定員:講演会 120名 参加費:1,000円
※昼食は各自でお願いいたします。
<スケジュール>
10:00 受付開始
10:30~12:00 DVD「ミツバチからのメッセージ」上映会
13:00~16:30 講演会・パネルディスカッション・グループワーク
〈講演1〉埼玉県による新規就農支援 埼玉県農林公社
農業振興局農地担い手支援部 担当部長 松本明夫
〈講演2〉小川町での就農について 小川町農業委員会 山岸 俊男
〈報告〉小川町での就農サポート
―小川町有機農業生産グループについて
小川町有機農業生産グループ代表 河村岳志
―小川町有機農業生産グループについて 販売部代表 横田茂
―小川町有機農業学校について 第2期研修生 (川口酸、福島さん)
【2月13日(日)種採り講演会・実践講習会&種苗交換会】
3回目の今回は、毎年自然農法の種を頒布して下さる、長野県の(財)自然農
法国際研究開発センターから種採りの中心人物、中川原敏雄先生をお招きして、
種屋の種の採り方ではなく、自然農法の種の採り方を教えていただきます。
講演会等会場:リリックおがわ 会議室1・2
(小川町大字大塚55-2)
種採り講習会場:河村農場(小川町下里地区)
オプション:霜里農場見学会
参加費:1,000円(講演会/講習会参加費)
500円(種苗交換会参加費)
お弁当:1,000円
★希望者には小川町の有機農家が作った食材をふんだんに使ったお弁当を用意い
たします(要予約)。また、小川町の有機農家らが日替わりシェフを勤めるコ
ミュニティカフェ「べりカフェ」の利用も可能です。
<スケジュール>
9:30 受付開始
10:00~13:00 講演会、種苗交換会
作物と人間による共同育種~自生力の強いタネを育てる~
(財)自然農法国際研究開発センター 農業試験場 研究部育種課課長 中川原
敏雄
13:00~14:30 昼食・河村農場へ移動
14:30~15:30 種採り実演・実習 オプション 霜里農場見学(要予約)
16:00 終了 バスで移動
18:00 懇親会
場所:小川町町内某所にて 会費3,000円(要予約)
<講演者プロフィール>
●畠山 修一(ハタケヤマ シュウイチ)1962年埼玉県生まれ。さいたま市在住。
1985年高知大学農学部卒。同年埼玉県農林部奉職。以後、川越、加須、本庄、東
松山、春日部管内で普及指導員として活動。08~09年の2年間は埼玉県農林総合
研究センターに勤務。土着天敵を温存した害虫管理の普及や、施設イチゴでのカ
ブリダニ利用技術の確立など、農薬低減技術の組み立てと普及に取り組んでき
た。現在、春日部農林振興センター勤務。平成22年度有機農業標準栽培技術指導
書作成委員会委員を務める。
●中川原 敏雄(ナカガワラ トシオ)1949年青森県生まれ。東京農業大学を卒
業。民間の種苗会社に16年間勤務する。現在(財)自然農法国際研究開発センター
農業試験場で無肥料・無農薬による不耕起草生栽培で品種を育成している。主な
育成品種カボチャ「かちわり」、キュウリ「バテシラズ3号」、トマト「メニー
ナ」、ニンジン「筑摩野五寸」。また野菜・雑穀類の在来種を収集保存し、優良
品種を頒布している。圃場では機械に頼らない栽培を実践し、鍛冶屋さんと開発
した、立って草を刈る大鎌を普及している。主な著書『自家採種入門』(農文
協、共著)『はじめよう有機農業』(全国農業会議所、共著)
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<お申し込み・お問い合わせ>
小川町有機農業推進協議会 事務局 鈴木
TEL:080-6727-7514 FAX:0493-53-4090
Eメール:ogawamachi.modeltown@gmail.com
<申し込みに必要な項目>
(1)氏名(ふりがな)
(2) 住所
(3)電話番号(できれば緊急連絡のために携帯電話番号をお書きください)
(4)Eメールアドレス
(5)所属
(6)参加日
(7)11日 懇親会の参加/不参加
(8)13日の昼食(お弁当)申込みについて
(9)13日の霜里農場見学の希望について
(10)13日 懇親会の参加/不参加
++++++++++++++++++++++++++++++++++
会場地図はホームページに添付されているチラシをご覧ください。
http://ogawamachi-organic.jimdo.com/
主催:小川町有機農業推進協議会
本行事は、平成22年度農林水産省 産地収益力向上支援事業の一環として実施い
たします。
詳細はウェブサイトでご覧ください。
http://ogawamachi-organic.jimdo.com/
2月11日(金・祝)技術講演会
2月12日(土)DVD 「ミツバチからのメッセージ」上映会
有機農業をはじめよう! 講演会・相談会
2月13日(日)種採り講演会・実践講習会 & 種苗交換会
*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*
【2月11日(金・祝)技術講演会 気候変動と有機農業
~異常気象を乗り切る技~】
2010年の漢字「暑」が物語るように、酷暑が全国を襲いました。昨今、異常気
象が原因と思われる農業被害は経営に大きな影響を及ぼしています。今回は、天
敵利用や多様な作物の栽培、地域連携等ゆらぎの少ない有機農業の技術や未来に
ついて考えます。
講演会等会場 : 小川町立図書館2階 視聴覚ホール
(小川町大字大塚99-1)
<スケジュール>
12:30受付開始13:00~16:30 講演会
〈報告〉下里地区の取り組みと天皇杯受賞報告 河村岳志
〈講演〉小川町の有機農業 小川町有機農業推進協議会 副代表 田下隆一
〈小川町の天敵利用〉埼玉県春日部農林振興センター 畠山修一
17:30~19:30 懇親会場所 : コミュニティカフェ「べりカフェ」
(要予約/定員30名)会費3,000円
【2月12日(土)「有機農業をはじめよう!」
ー私はこうして夢を実現中! 研修・独立 喜怒哀楽ー】
あなたの「どうやって有機農業で就農するの?」という疑問に答える1日です。
就農支援情報、研修後農業の道を歩み始めたメンバーによるパネルディスカッ
ション、研修受け入れ農家による相談会 etc...
研修・就農に関する情報が満載です!
講演会等会場:リリックおがわ 会議室1・2(小川町大字大塚55-2)
定員:講演会 120名 参加費:1,000円
※昼食は各自でお願いいたします。
<スケジュール>
10:00 受付開始
10:30~12:00 DVD「ミツバチからのメッセージ」上映会
13:00~16:30 講演会・パネルディスカッション・グループワーク
〈講演1〉埼玉県による新規就農支援 埼玉県農林公社
農業振興局農地担い手支援部 担当部長 松本明夫
〈講演2〉小川町での就農について 小川町農業委員会 山岸 俊男
〈報告〉小川町での就農サポート
―小川町有機農業生産グループについて
小川町有機農業生産グループ代表 河村岳志
―小川町有機農業生産グループについて 販売部代表 横田茂
―小川町有機農業学校について 第2期研修生 (川口酸、福島さん)
【2月13日(日)種採り講演会・実践講習会&種苗交換会】
3回目の今回は、毎年自然農法の種を頒布して下さる、長野県の(財)自然農
法国際研究開発センターから種採りの中心人物、中川原敏雄先生をお招きして、
種屋の種の採り方ではなく、自然農法の種の採り方を教えていただきます。
講演会等会場:リリックおがわ 会議室1・2
(小川町大字大塚55-2)
種採り講習会場:河村農場(小川町下里地区)
オプション:霜里農場見学会
参加費:1,000円(講演会/講習会参加費)
500円(種苗交換会参加費)
お弁当:1,000円
★希望者には小川町の有機農家が作った食材をふんだんに使ったお弁当を用意い
たします(要予約)。また、小川町の有機農家らが日替わりシェフを勤めるコ
ミュニティカフェ「べりカフェ」の利用も可能です。
<スケジュール>
9:30 受付開始
10:00~13:00 講演会、種苗交換会
作物と人間による共同育種~自生力の強いタネを育てる~
(財)自然農法国際研究開発センター 農業試験場 研究部育種課課長 中川原
敏雄
13:00~14:30 昼食・河村農場へ移動
14:30~15:30 種採り実演・実習 オプション 霜里農場見学(要予約)
16:00 終了 バスで移動
18:00 懇親会
場所:小川町町内某所にて 会費3,000円(要予約)
<講演者プロフィール>
●畠山 修一(ハタケヤマ シュウイチ)1962年埼玉県生まれ。さいたま市在住。
1985年高知大学農学部卒。同年埼玉県農林部奉職。以後、川越、加須、本庄、東
松山、春日部管内で普及指導員として活動。08~09年の2年間は埼玉県農林総合
研究センターに勤務。土着天敵を温存した害虫管理の普及や、施設イチゴでのカ
ブリダニ利用技術の確立など、農薬低減技術の組み立てと普及に取り組んでき
た。現在、春日部農林振興センター勤務。平成22年度有機農業標準栽培技術指導
書作成委員会委員を務める。
●中川原 敏雄(ナカガワラ トシオ)1949年青森県生まれ。東京農業大学を卒
業。民間の種苗会社に16年間勤務する。現在(財)自然農法国際研究開発センター
農業試験場で無肥料・無農薬による不耕起草生栽培で品種を育成している。主な
育成品種カボチャ「かちわり」、キュウリ「バテシラズ3号」、トマト「メニー
ナ」、ニンジン「筑摩野五寸」。また野菜・雑穀類の在来種を収集保存し、優良
品種を頒布している。圃場では機械に頼らない栽培を実践し、鍛冶屋さんと開発
した、立って草を刈る大鎌を普及している。主な著書『自家採種入門』(農文
協、共著)『はじめよう有機農業』(全国農業会議所、共著)
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<お申し込み・お問い合わせ>
小川町有機農業推進協議会 事務局 鈴木
TEL:080-6727-7514 FAX:0493-53-4090
Eメール:ogawamachi.modeltown@gmail.com
<申し込みに必要な項目>
(1)氏名(ふりがな)
(2) 住所
(3)電話番号(できれば緊急連絡のために携帯電話番号をお書きください)
(4)Eメールアドレス
(5)所属
(6)参加日
(7)11日 懇親会の参加/不参加
(8)13日の昼食(お弁当)申込みについて
(9)13日の霜里農場見学の希望について
(10)13日 懇親会の参加/不参加
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会場地図はホームページに添付されているチラシをご覧ください。
http://ogawamachi-organic.jimdo.com/
主催:小川町有機農業推進協議会
本行事は、平成22年度農林水産省 産地収益力向上支援事業の一環として実施い
たします。
詳細はウェブサイトでご覧ください。
http://ogawamachi-organic.jimdo.com/