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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2009年09月03日

我ら農業サラリーマン

この後!
テレビ東京さんで、下記の内容やります。

最近テレ東さんはほんと、農業取り上げることが多く思えます。
目が離せません。

ルビコンの決断 我ら農業サラリーマン 日曜・祝日休みます!

朝8時に朝礼、夕方6時に営業終了、日曜祝日は休み。
そんな、農業には珍しいスタイルを実現している会社が宮崎にある。
20年前にこの会社を始めた男の決断に迫る。
雇用の場として、今、農業が注目を集めている。
規制緩和を受けて、農業へ参入する企業も続々とあらわれ始めた。
そんな企業的農業の先駆けともいえる、
サラリーマンスタイルの雇用、農作業の合理化を実現した会社が宮崎にある。
20年前にこの会社を始めたのは脱サラした元化繊メーカーサラリーマン・新福秀秋。
若者を呼び込み、新しいスタイルの農業を始めた新福の決断に迫る。  


Posted by aglee at 21:50Comments(0)アグリclip!

2009年06月13日

もぎたて完熟屋


今まで流通には乗らなかった完熟や規格外の野菜。
そんな野菜を使用した惣菜を提供するお店がオープンしました。

本町の蔵を改装していて、
とっても雰囲気あります。

店先には野菜もありました。
キュウリががっつり入って100円でした。
曲がっていたり、大きかったり。
規格外とか、あんまり気にならないんだよね。

惣菜だけじゃなくお弁当もあったよ。
お弁当お買い得でした。

紹介されていた記事↓
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090530ddlk10040170000c.html

カネト水産さん↓
http://kaneto.cocolog-nifty.com/blog/  


Posted by aglee at 09:29Comments(2)アグリclip!

2009年05月28日

誇りと夢は、自らつかめ ~農業経営者・木内博一~

どぞ。

以下NHKさんのHPより

プロフェッショナル 仕事の流儀 NHK

誇りと夢は、自らつかめ 6月2日(火) 夜10時から
~農業経営者・木内博一~

日本有数の野菜の生産地である千葉県北部。ここに、「今後の農業のモデルケースのひとつ」と呼ばれる農家集団がある。農業経営の成功例として年間5000人以上が視察に訪れ、海外からも注目を集める。グループの代表として地元の農家92軒を束ねるのは、木内博一(41歳)。木内自身も、地元で代々続く農家の長男だ。
仲間の農家の平均年齢は30代。主要メンバーの年間売り上げは全国平均の2倍。中には、1億円を超える者もいる。「農業はもうからない」というイメージを覆し、華々しい実績をあげる木内たちの農家集団。それを可能としたのが、木内たち農家が立ち上げた会社だ。さまざまな事業を手掛け、それによる収益で個々の農家の経営を安定させることに成功した。
木内たちが新しい事業を立ち上げる際、その出発点となっているのが「“常識”を疑う」こと。たとえば、規格外の野菜から作る「カット野菜」など、従来の農家の慣習や固定観念をもう一度見直すことで、新たなビジネスにつなげてきた。
この春、木内は大きなプロジェクトに挑んだ。トマトの新たな栽培方法。成功すればメンバーの農家の経営を向上できると期待を寄せ、オーストラリアでの商機も狙っていた。しかし、想定外の問題が降りかかる。そのとき、木内が見せた飽くなき執念とは…。次世代農業のパイオニアの仕事に密着!  


Posted by aglee at 18:18Comments(0)アグリclip!

2009年05月26日

【田植え】すぎな農園 オープンファーム

■日時 6月14日12時半~16時半
■場所 すぎな農園
□集合 12時半 倉渕支所
□持ち物 農作業のできる格好 タオル 水筒 田植え足袋
■費用 大人300円 子供100円

問い合わせ「もりのね」
ssg_mori_oto@yahoo.co.jp   


Posted by aglee at 12:19Comments(0)アグリclip!

2009年05月22日

ワタミファームさんの記事

群馬にもありますね~、ワタミファーム。

以前おじゃましておいしいズッキーニをいただいたことがあります。

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/special/20090520/101456/  


Posted by aglee at 00:00Comments(0)アグリclip!

2009年04月10日

だんだんたんぼ

特集がたくさんあって飽きない農系ホームページです。

JAさんと共同通信社さん共同で運営しているそうな。
こうして関心を持つ人が増えていけばいいですね~。
http://www.dandantanbo.jp/

HPより
「だんだんたんぼ」は、農業にあまりなじみのない一般の生活者or消費者が農業の現場を垣間見ることによって、農の大切さや農への興味・関心を高め、農業とともにある暮らしや生活を感じられるサイトを目指しています。

日本が経済大国として発展し、農産物の自由化が進んだ結果、わが国の農業・水産業はさまざまな問題を抱えるようになりました。自給率、海外との貿易交渉、農家の経営・後継者不足、食農教育の必要性・・・。私たちはいま、自分たちの食べ物を確保するのに努力が必要になっているのです。


  


Posted by aglee at 19:16Comments(0)アグリclip!

2009年04月09日

下心むき出しに農業で儲ける方法

リーダーズハウトゥブックという番組がテレビ朝日さんでやっているわけです。
4月6日の放送の特集は・・・

下心むき出しに農業で儲ける方法

http://www.tv-asahi.co.jp/j-site/
↑にバックナンバーがありますので、見てみて!

合コンで人気になるのは、農業系つまりNG系の男子だ!
みたいな話だとか、儲けるには見たいな話を面白おかしく紹介。

ネギが単位あたりの収益が多いようです。

そんなわけで、ゲストできていたオードリーのお二人は
ネギとピーマンから始める、とのこと。

普段の特集も面白いです。  


Posted by aglee at 20:30Comments(2)アグリclip!

2009年03月12日

BRUTUS《みんなで農業。》記事

agreco本誌でも紹介したBRUTUS<みんなで農業。>
一部、下記サイトで読むことが出来ます。
どぞ。
http://xbrand.yahoo.co.jp/magazine/brutus/2237/1.html  


Posted by aglee at 20:00Comments(0)アグリclip!

2009年03月06日

おしゃれ耕運機でレッツ畑(死語気味) ピアンタ

ホンダさんから出ている耕運機 ピアンタ。
耕運機も出してるから好きよ、ホンダさん。
(ほかの自動車メーカーも好きだけど)

外観はこんな感じだす。

オシャレ!女性が使っていてもなんら問題ない。

特筆すべきはその燃料の扱いやすさ。

なんと、ガスボンベで動きます!!

これは何がいいかといいますとね、
まずは、燃料が本体に残らない。

燃料入れっぱなしで長期間放置しておいた僕のミニ耕運機は、
調子悪いわけです。
中のガソリンも悪くなっちゃってるような話。
それがなくなりますね。

そんでもって、燃料の補給が簡単でしょ。
そして、車の中で倒れちゃってもガソリン臭くならない。

これは便利!

あと、同排気量のガソリンエンジンに比べて10%くらいCO2排出量も少ないみたいですよ。

オシャレで扱いやすい。
ピアンタ使いたくて畑始めました、みたいなのもいいかも知んない。

別にホンダさんの回しもんでも、アフィリエイターでもないのでご安心を。  


Posted by aglee at 21:42Comments(0)アグリclip!

2009年02月22日

引き売り八百屋 青屋

東京ってとこはほんとに面白いとこだなぁ、って思う。
今日は、東京で引き売りをなさっている方のご紹介。

引き売り八百屋 青屋
http://aoya808.com/default.aspx

以下転載
いつから野菜は味が無くなり
いつから野菜は皆同じ野菜になったのか。
野菜嫌いのこどもたちがたくさんいます、野菜に味がないのです

こどもたちは敏感に感じます。
家庭で毎日食卓を彩る野菜たち。
本当においしい野菜をつくったり、
おいしい本当の野菜を選んでゆきましょう。
いのちの根源である、野菜は、種は、食は今、危機的状況にあります。

選ぶことで多くのことが変わります

できること。

えらぼう いのちある たべものを

こどもたちのために 

青屋はいのちある野菜をお届けいたします
  


Posted by aglee at 02:22Comments(0)アグリclip!

2009年02月20日

趣味の園芸 やさいの時間

趣味の園芸 やさいの時間「春近し!農具の達人になろう!」

■春から野菜作りを行うために知っておきたい農具の選び方や使い方、
手入れの方法などを紹介。この他にイチゴのマルチがけや小カブ、ノザワナのタネマキなども指導する。
「春近し!農具の達人になろう!+小カブ、ノザワナのタネまき」

【解説】藤田智,【司会】亀井薫
2月20日 21時30分から21時50分まで
NHK教育にて放送。
  


Posted by aglee at 05:03Comments(0)アグリclip!

2009年02月13日

おしゃれな農村

地元の友人から、福岡にオシャレな農村を目指してるってとこがあるぞ、
という報告をもらい、調べてみました。

どうやら、
福岡県 大木町のことのようです。

NPO法人 きらり水源村 平成の寅さんブログより転載。

一、農村のおしゃれとは、なんでも自分でつくること(自立性)

 なんでも自分でつくれると、「奪う存在」から「与える存在」になれる。
 何者からも自立し、どんなことでも自主決定権をもつことができる。
 その上で、誰とどのように繋がり、何を大事にするのか、を考えることができる。

二、農村のおしゃれとは、パートナーと一緒につくること(共同性)
 男女のパートナー、親子のパートナー、友達のパートナー、職場のパートナー。
 パートナーは大切。そして、ひとりよりもふたり、ふたりよりも三人。
 喜びや幸せは掛け算で増え、悲しみや苦しみは割り算で減ってゆく。

三、農村のおしゃれとは、ながーくつくること(持続性)
 時のながれはとてもゆっくり、自分で時計をコントロール。
 慌てず騒がず、惑わされず惑わさず。 優しさの連鎖をもたらす。
 ながーくつくることが、ココロにも 土にも 地球にも優しい。

四、農村のおしゃれとは、楽しくつくること(感動、感性)
 楽しい 面白い ためになる しあわせになる。
 楽しいは、すべての根底にある 秘密の魔法。
 その魔法にかからない人はいない。

五、農村のおしゃれとは、美しくつくること(美意識)
 美しい、と思う感性はとても大事。でも、それは自分の中にあるもの。
 他人の価値観、社会の価値観、それも大事だけど、
 自分のアイデンティティーに沿った自分なりの美意識。
 押し付けることなく、刺激しあい、お互いの美意識を伸ばしていこう。


大木町のことだけに関わらず、
生きていく上でも指針になりそうな5か条です。
いわゆるモデルさんが着飾って、というオシャレではなく、
オトナとしてしっかりしているというようなオシャレ、
といった印象です。

  


Posted by aglee at 14:47Comments(0)アグリclip!

2009年02月11日

スローコーヒー

コーヒー、おいしいよ。
インタグコーヒーってのがあるんですが、
僕は、好きです。
ネット通販も始まった模様。
コーヒーの麻袋も売ってます。なんかオシャレアイテムだよね、麻袋。

http://slowcoffee.sakura.ne.jp/
スローコーヒーさんのフェアトレードへの考え方
以下転載

フェアトレードは一般的に「公平な貿易」などと訳され、
「第三世界への支援」や「発展途上国の貧困を救おう!」
という側面がクローズアップされがちです。
この側面もモチロン大事だと考えています。

確かに、スローコーヒーの生産者たちも切実な問題を
抱えています。

ですが、Slow社はココからもう一歩進めたいのです。

NGOナマケモノ倶楽部と連携し、その問題の解決に一緒に
取組むだけでなく、現地を訪問したり生産者と交流するなかで、
その国の自然・風土・文化・民俗性などをまず自らが楽しみ、
またそれを日本でコーヒーを楽しむ皆さまにもお伝えしていく
道のりすべてがフェアトレードだと考えています。

モノとお金 だけのやり取りでなく、【モノ+心 ⇔ お金+心】の
やり取りを楽しめる"フェアトレード"を目指しています。

そもそも"フェアトレード"なんて言わなければいけないのは、
現在のコーヒー取引の多くが"アン・フェア"だからです。

たとえば、カフェでランチを食べる時、おいしかったら感謝をして、
きちんとお金も払いますよね?
帰り際にお客様に『おいしかったよ。』なんて言われたら
お店の人もうれしいはず。

コーヒーの取引もそんな"フェアが当たり前"の取引に
していきたいのです。
  


Posted by aglee at 13:09Comments(0)アグリclip!

2009年02月04日

物流が消費変える ~“運ぶだけ”から脱却せよ~

ガイアの夜明け
2月10日放送 テレビ東京
火曜日 午後10:00~

物流が消費変える
~“運ぶだけ”から脱却せよ~

以下 転載↓
世界的金融危機の煽りは、物流業界にも広がっている。その中でも、特にダメージを受けているのが、全国の小さな零細運送会社だ。
1990年、国の営業区域の規制緩和の影響により配送業者数が増加した。そのため過当競争が勃発。積荷単価の下落は今も続いている。中小運送会社は、“いかに安く運べるか”が、生き残りの鍵となった。更に、リミッターの義務づけや、労働時間の規制に縛られ、現場のドライバーたちは、あらゆる面で過酷な労働を強いられている。そこに、追い討ちをかけるように、製造を専門とする企業たちが、次々に大幅な生産縮小を行ったため、運送会社への仕事の発注は激減しているという。
そんな逆境の中、現代の消費者のニーズにあったサービスを物流を通して提供する企業、また、新たなビジネスモデルで業界全体を元気にしようと努力している物流企業があった。
日本経済の根幹をなす物流の今を追う。



【中小運送会社の現状】
長野県にある、とある運送会社。創業して12年。会社がある諏訪は、製造業が盛んな地区で機械の部品の運搬が主な仕事。しかし、この不況で運送会社への荷物の発注が激減しているという。
「荷物は減り続けている。売上げ目標の50%いかない…」と専務は話す。少ない仕事、そして安い運賃でいかに売上げをあげるか…。燃料を節約するため、エアコンの変わりに毛布を使う、燃料タンクを半分取って、給油回数を増やし、ドライバーたちに燃料の減り具合を意識してもらうなど、試行錯誤は続く。現場ドライバーに密着し、その現状を探る。



【“運ぶから売る”へ!業界を変える、新ビジネスモデルの開拓】

厳しい運送業界に新たなシステムを持ち込み、業界全体を救おうとしている企業がある。大阪・東大阪市にある、株式会社「ユンクス」だ。同社は大手家電量販店の配送部門を担当し、主に西日本でトラックを走らせていた。
2代目の内海郁雄さん(52)が常に考えていたのは、帰りの便の有効活用。九州方面へ積み荷である家電を配達した後、大阪までの帰りは空になる。そのムダをなくしたいと考えたのが、荷物をおろした先の地域にある「新鮮野菜」だった。地元の農家に社長自ら訪ね、生産者の顔写真入りのPOPや商品の注文用紙を作成し「責任をもって売る」と説得して回った。今では、北海道から沖縄まで農業生産法人を始めとする200組織に広がっている。
さらに、内海社長が目を付けたのが、仕事が減少していた同業者たち。「曜日や時間を問わずに稼げる業務を与えて、厳しい経営状況の輸送業者の安定収入につなげたい。」新たなビジネスとは、自社に何台も眠っていた「軽トラ」を使った野菜の移動販売だった。仕事を失いかけていた運送業者に声をかけ、自社の「軽トラ」を提供。 ユンクスと契約したスーパーやコンビニの駐車場で、野菜の直売を行っている。更に、内海社長は、「全国の新鮮な旬の野菜を、もっとたくさんの人に、ここ関西で味わってほしい!」と軽トラックを集合させて行う、大規模な「軽トラ市」の開催を考案。その「軽トラ市」に並ぶ野菜の調達を任されたのが、直売部の内海那々子さん。自ら農家の元へ足を運び「旬の野菜探し」が始まった。果たして「軽トラ市」は成功するのか?



【独自の物流システムで消費者のニーズを掴む】

消費不況の中で、唯一好調なのがネット販売市場。大阪府吹田市にある「阪急キッチンエール」は、“スーパーで売られているような日用品から、「デパ地下」並みの高品質な食材まで”をネット販売することで、大きく売り上げを伸ばしている。そのサービスは、「お金は節約したいけど、ちょっとした贅沢はしたい…」という、特に共働きの家庭で好評だ。
扱う商品数は週1回のカタログと季刊カタログと合わせて約2000品。品揃えに加え、食材の品質や使いやすさへのこだわりも特徴だ。
まず、前日の24時まで注文が可能。翌日の17時までに配達する。配達は週に6日、1点からでも注文OKだ。食材の品質においては高品質を提供。なんと、刺身も冷凍ではなく“生”のまま配達することができるという。
それを可能にしているのが“市場から自宅へ直送する”独自の物流システム。24時の注文を締め切った後、大阪市中央卸売市場に刺身を発注する。その注文を受けた市場は卸業者に手配し、朝方、阪急キッチンエールの物流センターに届きく。そこから地元の運送会社が各家庭へと宅配するというシステムだ。地元の市場や運送会社を使うことで、地域全体の活性化も目指しているという。
更に、配送を任されている地元の運送会社に、客への接し方の指導も行っている。「最後の受け渡しの時に、気分が悪いといくら良い商品でも嫌になる。『御用聞き』として、何か一声おかけして帰る。そういうことを指導しています。」と今井社長は話す。
客と直接接する配送部門をすることで、宅配分野で急成長する同社の取り組みに密着した。

  


Posted by aglee at 15:00Comments(0)アグリclip!

2009年01月24日

農園検索サイト"タガヤシ"

http://www.tagayashi.jp/

マイファームさんという、貸し農園を運営なさっている団体の立ち上げた、
サイトです。

全国の耕作放棄地や、農園の情報が検索できます。
  


Posted by aglee at 23:25Comments(0)アグリclip!

2009年01月20日

kadaru kafe

すごいうまいネーミングだなぁ、と思ったのです。
地元民以外には、ちょっとオシャレな名前ねぇ、
くらいにしか感じないかも知れませんが。

かだるというのは、
八戸のあたりの方言で、「一緒になんかやる」みたいな感じの言葉。
「語る」という意味もあるみたい。

んで、カダル・カフェ。
バグダットカフェ的な響き。

それで、ただ八戸が好きだから紹介すると言うのではないのです。
このお店、郷土料理である、南部せんべいを使った料理を提供しているのです。

郷土料理ってのは、大体地元の食材使っているもんでしょう?
流通も発達していない昔は、ない食材では作れなかったわけだから。

ということはですよ、
郷土料理を食べると言うことは、地産地消にも一役買うことが出来るんじゃないの、
ってな話です。

群馬にもなんか、こういうお店を!プリーズ。


八戸に行く、一つの用事として是非尋ねていただきたい場所です。
カダルカフェ
営業時間
11:00~19:00
(ラストオーダー 18:30)
定休日
毎週月曜日(祝日の場合翌日)
TEL0178-38-8020
青森県八戸市三日町18-1
(さくら野さん向かい)
http://kadarukafe.blog49.fc2.com/  


Posted by aglee at 19:19Comments(0)アグリclip!

2009年01月19日

八食農園



甲田が地元・八戸に戻った際見つけたチラシ。

運営元は、八戸でかなり有名な八食センター。
http://www.849net.com/outline/farm.html
夏にはフリーライブ(結構有名どころも来る。)もしてます。

八戸市の魚介類の自給率が1400%(!)近く、
青森県全体の食料自給率でも117%とかいう数字も見かけますが、
そんなところでも家庭菜園をするってのとは別のようですね。

  


Posted by aglee at 15:57Comments(2)アグリclip!

2008年12月14日

【野菜の移動販売車】Coup de Coeur

Coup de Coeur【クープ・デ・クール】
http://slec.farming.officelive.com/default.aspx
ブログ⇒http://slecfarm.spaces.live.com/default.aspx?wa=wsignin1.0&sa=679685292

湘南の野菜、移動販売でござい。
車がカングーです。
オシャレ!僕の車(カングーっぽい某軽自動車)では、こうはいかない・・・

湘南アツイな~!

HPより↓。
地元湘南で作られた野菜を、
ご自宅の近くまで販売に伺います。
地元湘南で作られた野菜。
朝採りしてすぐ、新鮮なままお届けします。
フードマイレージの少ないお買いもの。
実践してみませんか?
*フードマイレージは、「食料の (=food) 輸送距離 (=mileage) 」という意味です。食品の生産地と消費地が近ければフードマイレージは小さくなり、遠くから食料を運んでくると大きくなります。
  


Posted by aglee at 19:19Comments(0)アグリclip!

2008年12月13日

日本のごはんをおいしくするサイト「こくさん」

こくさん
http://kokusan.syokuryo.jp/index.html

食料自給率向上を目指す国民運動、
「FOOD ACTION NIPPON」の活動のうちの一つだそうです。

今、どの野菜がどの県で旬を迎えているかという旬感マップや、
旬のごちそうファイルなどのコンテンツがあります。  


Posted by aglee at 18:18Comments(0)アグリclip!

2008年12月12日

無添加ランチ vegiko

湘南のあたりはほんと農的にもアツイ、という感じがいたします~。
以前紹介したちがさき農業大学さんもそうですし、
このあと紹介しようと思っている、野菜の移動販売の方も湘南でした。

これは、研修と称して行ってこなくてはなるまい。

鎌倉もいきて~な~。

↓テレ朝のとこでも(六本木ヒルズの横ってことっすね)販売していたようですよ。

以下ホームページより。
いらっしゃいませ! 玄米と野菜が自慢の無添加ランチ 移動販売Vegiko(ベジコ)です。
お客様のカラダとココロがホッとするような、おいしくてエネルギーたっぷりの自然な食をお届けしたくて、「旬」「地元産」「無農薬・減農薬」「1食で10種類以上の野菜」「化学調味料の不使用」などにこだわり、心を込めて手作りしています。
湘南・鵠沼発のキュートなキッチンカーが皆さんの街まで伺います。見かけたら是非ご利用くださいね!


vegiko
http://www.vegiko.com/  


Posted by aglee at 19:19Comments(0)アグリclip!